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オーガニックワイン

自然派ワインついて


スペインには事実上、化学残留物なしでワインを造ってきた伝統があります。

それは、凍てつくように寒い冬、非常に乾燥した暑い夏という大陸性気候の地域が多く、そこで生き残れるミルデューやボトリティスの菌類、そしてぶどうに付く毛虫などの類が非常に少ないので、栽培家は最低限の予防対策をとるだけでよかったからでした。

20世紀後半になってほかの国々にだいぶ遅れてスペインにも化学肥料や殺虫剤が導入されましたが、その時点でこれらの化学肥料や殺虫剤がかならずしも葡萄の品質のためには良くないことが認識されていました。

そのため使用する場合でも量は非常に低く抑えられています。

他方昔ながらの、そうとは気が付かないまま、ほとんど有機栽培方法で葡萄を栽培している農家がスペインには多く存在しています。

この伝統的な栽培方法は、あまりのあたりまえのことだったので強調されることもなく、スペイン産オーガニックワインのことはこれまであまり知られていませんでした。

ビノ・エコロヒコとスペイン語で呼ばれるオーガニック・ワインはヨーロッパ連合の法に従い、国内では農水省内に設けられたCRAEが1980年代に定めた生産基準に大半の州が倣い、検査認証は17の自治州政府農業局のなかの有機農業委員会が行い、各州ごとに認証シールが発行されています。
「ユーロリーフ」という有機認証機関をご存知でしょうか?有機認証機関とは、有機農法によって栽培された農産物の認証機関のことで、ユーロリーフは、EUで最も有名な有機認証機関です。EU加盟国において生産・包装されたすべての有機食品の内、EU基準をクリアしている製品には、有機認証を表すユーロリーフのロゴを付けることが義務づけられています。



「遺伝子操作をしない」
「化学肥料を与えない」
「危険な化学物質を用いて除草・害虫駆除を行わない」
有機農法で栽培されオーガニック認定機関の認証を受けたぶどうを使い作られたワインのみが「オーガニックワイン」という名前で販売することを許されています。
2010年には「欧州オーガニックワイン憲章」
2012年にはEUでオーガニックワインに関する新規定が定められました。
これらの規定では醸造過程も重視しにソルビン酸の使用や脱硫操作が認められず、酸化防止剤である亜硫酸塩の含有量も従来より30〜50mg/Lを下回らなければならないことになっています。


世界各国にオーガニック認証機関があり、その期間が定める基準に達している生産者を証明する認証、各機関の認証マークをラベルに記載することが出来ます。


EUで定められた有機農業規則に従って栽培された農産物。EU圏内で生産、包装された有機食品が2012年以降ユーロリーフの記載を義務付けられている。


1991年設立。世界最大級のオーガニック認証機関本拠地はフランス世界中に支部がある。農薬や肥料、土壌、保管、種子管理、添加物、広告物等の規定がある。


ビオディナミ農法の指導と認証を行っている組織です。スイス本拠地一般的なオーガニック認証とは認定基準も異なり天体の動きを重視する農法
化学薬品の使用については、他の有機農法推進団体よりも厳しい基準がある。


オーガニックワインは、農薬や化学肥料の使用量を極力減らして栽培されたブドウを使って作られています。醸造過程にもこだわって作られたワインは添加物が少なく身体にやさしい自然で醸造所によって個性的な味わいも楽しめるのが特徴です。

法的に認証を受けているのは「オーガニックワイン」のみです。
※オーガニックワインは自然派ワイン、ヴァン・ナチュールなどとも呼ばれる、有機農法のブドウでつくったワインのこと

「ビオワイン・自然派ワイン」は自然派の農法を一部取り入れたワイン
認証を受けていないものまで様々です。

有機農法であってもビオロジック農法・ビオディナミ農法で作られた「ビオワイン」
有機栽培・醸造過程で自然酵母を使うなどしたワインが「自然派ワイン(ヴァンナチュール)」と言える。瓶詰め前の少しの亜硫酸塩OK
※ビノ・エコロヒコとスペイン語で呼ばれるオーガニック・ワインはヨーロッパ連合の法に従い、国内では農水省内に設けられた認証機関CRAEが1980年代に定めた生産基準に大半の州が倣い、検査認証は17の自治州政府農業局のなかの有機農業委員会が行い、各州ごとに認証シールが発行されています。

<ビオディナミ>をもう少し掘り下げます。
有機農法(オーガニック、ビオロジック)化学的に合成された肥料・農薬・除草剤を一切使わない栽培の上で更に踏み込んだ農法。月や惑星の動きを考慮し、太陰暦に基づいて農作業が行われます。オーストリアの哲学者、ルドルフ・シュタイナーの「農業講座」に基づいている。
<リュット・レゾネ>
厳しいテロワールをもつ地域では難しい年にごく少量の農薬の散布が必要となることもあり、そういった生産地ではリュット・レゾネを実践している生産者が数多く存在します。
化学肥料や除草剤は私用しないで栽培することが基本


持続可能な農法、醸造方法で作られ環境へ配慮されたオーガニックワインは今後ますます生産も増え消費者も選択する人が多くなるでしょう。

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